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ミミズ屋ドットコム から 海洋ミネレル=食用にがりの歴史をご紹介します。 

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食用にがり年表
塩田で出来た天然にがりは、500年以上捨てられてきた。
にがりに含まれる海洋ミネラルは、塩田塩の中にも含まれ食用として摂取されてきた。
1971年s46年 塩田法改正。食用の塩は、化学精製塩である塩化ナトリウムに代わってしまった。
1997年 塩の専売法が改正され、自然塩ブームがはじまる
  にがりには 5種類あり 全く別の成分、別の物質
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山口県防府市で開業医をしている真島真平医師(内科)が 患者の治療に使用していた
当時、天然にがりについての科学的文献は皆無に等しい
2001年 富士バイオの亀井武治社長が、インドネシア国営のマドゥラ島の、500年の歴史のある広大な塩田を訪問した時、ミネラルのルーツであると直感!サンプルを作成 研究者たちに約1500本配布。
世界で始めての塩田にがりの研究が始まる。
2001年4月 熊本県立大学 奥田拓道教授を中心に「天然にがり研究会」が発足。
『にがりの科学的研究プロジェクト』がスタート。アンケートを実施
2001年8月 世界初の国立大学・公立大学での「天然にがり研究」が愛媛大学医学部・熊本県立大環境共生学部の共同研究で行われた。 (bit150を使用) 成果は、顕著な抗がん効果 腎障害なし 副作用なし
2001年 世界で初めて、食品としての塩田にがりbit150を富士バイオ(株)が発売開始
奥田拓道教授(愛媛大学名誉教授 熊本県立大教授)

動物実験でダイエット効果を証明 学会発表

 
 
2001年12月 北海道文化放送テレビ「ゴーゴーママ」で「にがりと健康について」が紹介される。
2002年5月 静岡第一テレビ「天然にがりで健康家族」を放映。
2002年 6月  「天然にがりバイブル」糸日谷秀幸著 (薬局新聞社)が出版。 (5種類あった、にがり等)
2002年9月 日本テレビ「おもいっきりテレビ」で「にがりがダイエットに効果的」と紹介。
2002年度 「インドネシア産塩田製塩にがり」を用いた学術研究・学会発表
◎「天然にがりの抗腫瘍効果
(愛媛大学・高久武司、和漢医薬学会)

◎「天然にがりの抗癌作用」
(愛媛大学・高久武司、日本体質医学会)
◎「免疫機能に及ぼす天然にがりの作用
(九州大学・片野光男、日本体質医学会)
◎「天然にがりの健康性機能」
(熊本県立大学・韓立坤、日本体質医学会)
インドネシア産≪天然にがり≫のミラクルパワー いのちを輝かせる微量ミネラルの宝庫 糸日谷秀幸著 東洋医学舎が刊行。
東京都意思協同組合連合会で bit150を採用
2003年7月 テレビ東京「クスリになるテレビ」で「にがりのダイエット効果」についての放映。
2003/09 別冊すてきな奥さん『にがりが効く!』天然ミネラルが「元気」と「キレイ」をつくる!主婦と生活社が出版
2003/10 第41回日本癌治療学会総会で 天然にがり(bit150)による胃癌細胞に対するIEN-γ誘導アポトーシス増強【bit150の強い触媒作用でインターフェロンが強化され、癌細胞を死滅させると言う研究】を発表 佐賀大学松永尚教授・九州大学大学院片野光雄教授ほか
 
類似製品が急増。
2003/12 にがりが体にいい 芸文社が刊行

 

2003年度 「インドネシア産塩田製塩にがり」を用いた学術研究・学会発表
◎「IgE抗体誘発皮膚炎モデル動物に及ぼすにがりの影響
(熊本県立大学・奥田拓道、日本栄養改善学会
◎「抗ガン効果のメカニズム解明のための血管新生の定量化: 天然にがりを応用例として」
(愛媛県立医療技術短大・昆和典、日本栄養食糧学会)
◎「糖質および脂質の腸管吸収に及ぼす天然にがりの影響
(熊本県立大学・韓立坤、日本栄養食糧学会)
◎「にがりの抗肥満作用およびその作用メカニズム
(熊本県立大学・韓立坤、日本栄養改善学会)
◎「天然にがりによる胃癌細胞に対するINF-γ誘導アポトーシスの増強
(九州大学・片野光男、日本癌治療学会)
◎「脳の発達ならびに健康維持におけるにがりの有効性」
(静岡県立大学・武田厚司、RSP研究成果発表会)
◎ 「皮膚温度および食塩の塩味に及ぼす天然にがりの影響
(熊本県立大学・宮崎栄子、韓立坤、奥田拓道、栄養学雑誌)
2004/01 天然にがりで病気が良くなる、美しくなる 奥田 拓道著 日本文芸社が出版
2004年3月 神奈川県相模湖町の知的障害者施設で、50代の女性が職員から誤って(ペットボトルのミネラルウォーターと間違えて)コップ一杯のにがり原液を飲まされ意識不明の重体となり救急車で運ばれる。
2004/4 厚労省医薬品局が、栄養機能食品への3成分(亜鉛・銅・マグネシウム)追加発表 
2004/06 ―健康は海から塩とニガリがよくわかる本 玉井 恵著 東京書籍 が出版
2004年    電通「上半期・消費者が選んだ話題,ヒット商品」調査で、
 1位・・・アテネ五輪
 1位・・・DVDレコーダー
◎3位・・・にがり商品
 4位・・・ヨン様
 5位・・・ラストサムライ
雑誌等では、製品成分等の区別無く「にがりがダイエットに効果」などと加熱、行き過ぎが目立つ。
2004年7月14日 国立健康・栄養研究所は「『健康食品』の安全性・有効性情報」で、「糖の吸収を遅らせる」「脂肪の吸収をブロックする」などと謳われ、健康食品として人気の高いにがりやマグネシウムについて、痩身効果を確実に証明した根拠や文献はないとして、過剰摂取に注意を呼びかけた。
(後日 効かないとは言っていないとコメントを追加。 )
にがりブームは終焉を迎え、にがり製品の淘汰が始まる。
2004年9月 「安心」9月号 永久保存版の、シワからダイエット、糖尿病まで 新情報満載!決定版にがり完全ガイドに、にがりの健康効果・最新研究を掲載(国立大・医療機関の研究等)
2004年9月 素敵な奥さん 天然にがりミラクルレポート(主婦と生活社発行)
にがり特集1000人アンケートを実施 (bit150を使用)「やっぱり効いた」と記載。
2004年11月 ALCバイオ事業部が、研究情報を元に『bit150』(富士バイオ)の販売を開始。
(インドネシア国営塩田産、ISO取得国内工場で生産管理)
2004年度 「インドネシア産塩田製塩にがり」を用いた学術研究・学会発表
◎「高脂肪食摂取マウスの脂肪蓄積に及ぼすにがりの影響
(熊本県立大学・韓立坤・山本直子・北川孝江・奥田拓道、肥満研究vol.10)
◎「ラットにおける脂質エマルジョンの腸管吸収に及ぼすにがりの影響
(熊本県立大学・北川孝江、韓立坤、奥田拓道、栄養学雑誌)
◎「IgE抗体誘発皮膚炎モデル動物および卵白アルブミン経口投与後の血中IgE濃度に及ぼすにがりの作用
(熊本県立大学・緒方香織・韓立坤・奥田拓道、愛媛大学・高久武司、栄養学雑誌)
◎「癌細胞に対するアセチレン系アルコールのアポトーシス誘導と天然にがりによる増強」
(佐賀大学・松永尚・南雲文夫・森昌斗、九州大学・片野光男、日本癌治療学会)
2005年8月 第22回和漢医薬学会で、星薬科大学 杉山清教授が「マグネシウムの膀胱がんプロモーション抑制作用」を発表。
モデルマウスに膀胱発ガン状態を作った後、マグネシウムを混入した餌と混入しない餌とで比較。マグネシウム投与群では、発ガン抑制効果が見られた。
杉山氏のコメント:「にがりはブーム商品ではなく、日常的に摂取し続ける健康食品」 「マグネシウムを多く摂取しても副作用は軟便になるくらい。他にもマグネシウムは、糖尿病を予防するというデータ(ハーバード大学とアメリカ糖尿病協会との共同疫学調査)もあります」 (漢方医薬新聞2005.9.15号より抜粋)
2006年度 「インドネシア産塩田製塩にがり」を用いた学術研究・学会発表
◎「食後高脂血症に及ぼすにがりの影響
(お茶の水女子大学生活環境研究センター、日本未病システム学会)
いまでも、食品用にがり(80種類以上のミネラルを含む)と添加物・凝固剤にがり(4〜6種類の混合物)の区別が出来ていない販売者及び消費者も多い。

 

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